ほんとは現金で支払うよりキャッシュレスの方がお得だよって話をしたかったけど、気がついたら楽天推しの記事になってた笑
でも本当に節約できるので、よかったら一読ください。
キャッシュレスにするだけでポイントがたまる時代
最近、現金で支払うことが少なくなった。
クレジットカード、〇〇ペイ、交通ICカードなどで払う。
ちょっと前まで、現金で払わないことにものすごく抵抗があった。払った感覚がないし、便利すぎるし、やっぱり現金が着実だろうと。
けれど、今は敢えて現金を使っていない。
その方がお釣りを考えなくていいってこともあるけど、一番の理由は節約になるから。
キャッシュレスで支払うとポイントが2重3重になることもザラ。(もちろん使うお店や、キャッシュレスの媒体によって変わってくる)
今や銀行に預けていても利子なんてつかない。買い物するだけで銀行の利子の何倍もポイントがつくならこれを使わない手はない。
今の時代、ポイントはお金と考えていいから。そう考えてから、なるべく現金を使わないようにしている。
まずはクレジットカードの見直し
最初は銀行のクレジットカードを使っていた。でもポイントの還元率があまりよくないので、銀行のクレジットカードは使うのをやめた。
今は楽天カードをメインで使っている。私の場合、ネット通販は楽天市場が一番多いのと、ポイント還元も1%とそこそこ高いので私にとっては一番都合のいいカード。
1ポイント=1円で、1円から使えるのが嬉しい。しかも、今はポイントが使えるお店がかなり多いので、ポイントを使わずに捨てることがない。
また楽天はキャンペーンにエントリーするだけでこのポイントが、何倍にもなることも結構な頻度である。だから結局、還元率は実質1%以上。
家賃など固定費もクレジットカードで支払うので、毎月数百ポイントは必ず入たまる。
支払いを銀行引き落としにしても何も戻らないけど、クレジットカードだとそれだけで少なくても1%ポイントが戻ってくる。
家賃の支払い等、固定費の支払いでクレジットカードが使えない場合もあるけれど、もし使えるならクレジットカードに切り替えをした方がお得。
楽天Edyと一緒に使うとさらにポイントたまる
楽天カード、もちろんクレジットカードとしてのポイントも魅力的だけど、ほ同じクレジットに楽天Edyという電子マネーをつけることができる。
クレジットカードとICカードが合体したイメージといったらいいのかな。
お金をチャージしてレジでピッっとしてを払える。チャージした金額までしか使えないけど、なくなったらまたカードにチャージする使い方。
楽天Edyはポイントが0.5%つく。つまり200円ごとに1ポイント。
で楽天Edyにお金をチャージする時、クレジットカードでチャージすることもできる。そうすると、クレジットカードでEdyにチャージすることで1%、さらにEdyで支払うたびに0.5%ポイントが付いてくる。
1万円の物を購入する場合。。。
- 現金の場合⇨0ポイント
- クレジットカードの場合⇨100ポイント
- クレジットカードでチャージしたEdyの場合⇨150ポイント
基本的にはこんな感じでポイントがつく。
これもたまにキャンペーンがあって上記にさらにポイントが加算されることもある。
だからEdyで支払えるところではクレジットカードでなくEdyで支払ちゃう。
支払い方でポイントのつき方が違ってくるなんてちょっと前まで考えられなかったこと。
確かに、ちょっとややこしいけど、一度覚えてしまえば1円でも安いスーパー回るより、ずっと効率的に節約できてしまう。
私もそんなに使いこなせる方じゃないけど、ちょっと支払い方を変えたら、おやつ代が余分にくると考えるとちょっと頑張れる笑
楽天Edyのチャージ方法はこちらをごらんください。
長くなるので続きはまた明日!
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