ガンを治す周波数

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ギターの練習前には必ずチューニングする。

最初はチューニングアプリでやってたけど、それだと時間がかかるので
今はYoutubeのギターのチューニングの動画の音で合わせている。

Youtubeのチューニングを検索したら、チューニングが3種類出てきた。

440hzと432hzそして444hz。

一般的な音楽はAの音を440hzでチューニングする。これは1953年に国際標準ピッチで決まっているそう。昔は432hzなど複数のを使用していた。昔使われていた432hzは癒しの効果があるそう。

逆に現在国際基準で使用されている440hzは悪魔の周波数と言われる。聞くと体が緊張状態になったり、疾患を招くともいわれてる。

Youtubeで検索すると、440hzと432hzの比較動画がたくさん出てくる。

この動画の比較がわかりやすいかも。(最初は英語の説明なので、音楽だけ確かめたい方は、4分27秒から聴けます)

単独で聴いたらどちらも違和感ないけど、比べて聞くと、440hzの方がきつく聴こえる気がする。

で、私はギターのチューニングを432ではなく444hzで合わせている。

432hzで合わせればいいじゃん!ってなるんだけど…

444hzはがん細胞を消滅させる力があると言われている。そしてAを444hzで合わせた時、CがDNAを修復すると言われる528hzになるそう。

440hz,432hz,444hz
それぞれのチューニングを試した結果、自分の体に響いて心地よかったのが、444hzだった。どうせなら自分が心地よく、しかも体にいい音を体全体で聴きたい。

画面から伝わる音より、自分の側でなってる444hzは本当に心地いい。
だから練習も楽しくなる。

これで、がん細胞まで消してくれるなんて一石なん鳥だろう…

ギター持っていらっしゃる方がいらしたら、ぜひお試しを♪

私は下記動画で444hzを合わせてます。
432hzのチューニング、440hzの動画も合わせて貼っておくので
試聴して比べてみてください^^

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