検察庁法改正の意味

Pocket

今、ツイッターで500万件を超えるのツイートがされてたハッシュタグ

#検察庁法改正案に抗議します

一見すると、この法案のどこが問題なの?ってなるけど
よくよく調べて考えると、実はとってもコワイ。

この問題について「せやろがいおじさん」が
ものすごくわかりやすく解説してくれてます。

何が問題?

現在、検察官の定年は検察庁法で63歳と決まっている。
これは国家公務員の定年と違う。なぜか。それは、検察は総理大臣でさえ逮捕できるくらいの強い権限をもっているから。

戦後一度も検察官の定年なんて、延長されたことはない。
でも今年、黒川検事長(検察ナンバー2)の2月の誕生日を前に延長した。
本来なら定年なのに。都合のいいように法律を解釈して引き伸ばしちゃった。

「これは、法律違反だ!」という批判が上がっているので、
今回「法律改正」して、定年延長を正式に合法化しようというもの。

検察庁法が改正されたら、検察官の定年が65歳になるだけじゃない。
内閣が、検察のえらい人達の「役職定年」を延長することもできるようになる。

総理大臣でさえ逮捕できる権限を持つ検察のトップを「おともだち」にして、
長くその地位につかせ、内閣が良からぬことをしても、検察が実質追求できなくなってしまう体制にしようとしている。

これってつまり「三権分立」が成り立たなくなるということ。

*三権分立とは、権力が偏らないように、それぞれの機関がお互い見張ること。

衆議院公式サイト 三権分立の図http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkai/kokkai_sankenbunritsu.htm

今までも、黒川検事長がいることで安倍総理に疑惑がかかっても、
すべて不起訴になっている。

黒川氏が検察トップになったら今まで以上にやりたい放題の内閣になる。
法律が法律として機能しなくなる。まさに無法地帯…

だから、今、普段政治ネタはタブーと言われてる芸能人や著名な方々までもが、リスク覚悟で声をあげている。

それくらい、大変なこと。
これを許したら、民主主義でなくなっちゃうといっても過言じゃない。

あのナチスのヒトラーだって、「ぼく独裁やるからねー」なんて、
わかりやすく独裁体制をとったわけじゃない。

しれっと、いつの間にか権力を持った。

ここで、しれっと無法内閣を許して、
独裁体制になっても、「そんなの聞いてなかった!」では本当にすまされない。

政治のことは難しくて…って思いがちだけど、
日本に住んでる限り、一人残らずものすごく密接に関わってる。

どんなに政治に興味なくても、政治抜きに生きていくことはできない。
のんきにただ笑って生きたくても、政治のせいでそれができない国もある。
これって他人事じゃなく、明日は我が身になるかもしれない。

わたし一人が声あげたところで…と思いたくなるけど、
言わないのは賛成しているのと同じ

思ってるだけではなく少しでもいいから、意思表明をしていくのが大事だと思う。

今何ができる?


●今はツイッターで[#検察庁法改正に抗議します]をつけて呟くか、
それも負担だったら、[#検察庁法改正に抗議します]だけでも

オンライン署名 
 要請-東京高検-検事長黒川弘務氏の違法な定年延長に抗議し辞職を求めます

●身近な人に伝える。


一人の力は微力だけど、気づいた人が少しずつでも増えて行けば、
この国は変わっていけるはず。

無関心が一番の罪。
知らなかった、聞いてなかったではすまされないことだから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA