最近、気がつけば、ラップを使わなくなっていました。
以前の主なラップの使用用途は、ご飯の小分けでした。まとめてごはんを炊いて、1回分ずつラップに小分け。今は食べる分しか炊かないので、ラップを使わなくなりました。
おかずも基本食べる分しか作らないので、ラップを使いません。時々残ったおかずは、琺瑯容器に入れるようにしてます。
ホーロー容器は何が便利って、そのままガス火で温められること。

スープや汁物、煮付け料理なんかに特に重宝します。



琺瑯も全て使い切ってしまったときは、容器に入れて、使い回しの効くシリコンの蓋を使ってます。
これまた結構便利です。

ラップは便利ですが、所詮はプラスチック。環境にもよくないし、加熱途中で有害物質が出るので健康にもよくない。とはいえ、100%ラップなしは難しいとおもうので「出来るだけラップなし生活」を続けて行きたいです。
コメント