「ある」に目を向けよう

ちょっと変えてみる
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コップに水が

A もう半分しかない
B まだ半分もある

⁡⁡

同じ事実だけど⁡

Aと思うか⁡
⁡Bと思うかで

その後の
気持ちも
行動も違ってくる

⁡⁡⁡

「ある」に⁡
⁡意識を向けた方が⁡⁡
⁡⁡

⁡同じ量の水なのに
⁡⁡なんとなく多く感じるし
⁡⁡
⁡⁡

脳が⁡
⁡「ある」を前提で⁡
⁡考えてくれるから⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡気持ちに余裕が⁡
⁡生まれるし⁡
⁡⁡

なんだか可能性が⁡
⁡どんどん広がる気がしてくる✨⁡
⁡⁡
⁡⁡
⁡⁡

物質だけじゃない
時間も同じ



A 5分しかない
B 5分もある

「5分しかない」って思うと
焦って⁡、何していいか⁡
⁡わからなくなるけど


「5分もある」って思った途端⁡
できそうなことが頭に浮かぶ
⁡⁡


ないと思っていると
ないけど


あると思ってると
意外と「ある」
⁡⁡

⁡⁡

時間も
お金も
幸せも⁡⁡

⁡⁡今までの努力や⁡
⁡成果も
⁡⁡

「ない、ない」って
思いがちだけど

「ある」って思うと
不思議と「ある」

⁡⁡
⁡⁡

どうせ⁡同じ「事実」なら
「ある」にフォーカスして
満たされちゃお♪

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